【入門】キッチンの換気扇とレンジフードの費用相場は?種類や掃除方法も解説

キッチンに取り付けられている換気扇は、調理時に出る油が混ざった煙を吸い込んでいるため、他の場所より汚れていることが多いです。 そこで、きれいなものに交換したいと考えている人もいるかと思いますが、交換費用がどのくらいかかるのか、悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。

しかし、レンジフードといってもさまざまな種類があるため、どれくらいの費用がかかるのかはそれぞれのキッチン環境や選択によっても変わってきます。また、汚れているだけであれば、こまめに掃除をすることでより長持ちさせられます。

この記事では、キッチンの換気扇の種類から費用相場、掃除方法などについて紹介しますので、レンジフードの交換を検討する際の判断材料にしてください。

POINT

  • 換気扇の交換は、スイッチ・モーターなら1~3万円、レンジフードなら高いと10万円程
  • 家庭にあるゴム手袋・歯ブラシ・重曹などを使って定期的に掃除することで、より長持ちさせられる
  • 故障の主な原因はスイッチやモーターの破損で、経年劣化なら10年が交換目安

目次

1. 換気扇とレンジフードの違い

換気扇は、その名の通り換気をするための装置で、空気や煙を排出する機能を持っています。対してレンジフードは、キッチンのコンロの上に設置されている排気設備を指します。

空気や煙を排出するという点は共通していますが、レンジフードはキッチンにのみ設置されているという点が異なります。 また、煙が出やすいキッチン専用の設備であるため、換気扇よりもレンジフードのほうが排気機能に優れており、臭いが残りづらい設計になっている点も特徴です。

これらの特徴をまとめると、それぞれ次の通りになります。

種類メリットデメリット
換気扇設置しやすい排気機能が弱い場合もある
レンジフード排気機能が優れている設置費用が高い

それぞれの違いを知り、どちらのほうが自宅の環境に適しているのか考えておきましょう。

2. キッチンの換気扇・レンジフードの交換費用の相場

キッチンの設備をきれいにしようと考えた場合は、換気扇だけでなくレンジフードにも目を向ける必要があります。 レンジフードも、使用し汚れたり劣化したりするため、長く使っている場合は交換や修理をする必要があります。それぞれどれくらいの費用がかかるのか、相場を知っておきましょう。

交換・修理にかかる費用相場

換気扇やレンジフードの交換・修理の費用相場は、次の通りです。

交換・修理内容費用相場
スイッチの交換 ・工事費:約10,000円
・スイッチ本体価格:約2,000~5,000円
モーターの交換 ・工事費:約10,000円
・モーター本体価格:約6,000~9,000円
レンジフードの交換 ・工事費:約20,000円
・排気接続工事(必要な場合):約10,000円
・横幕板(必要な場合):約3,000~6,000円/1枚
・その他(解体費・加工費・廃材処分費):約40,000~80,000円

換気扇とレンジフードでは、それぞれ費用が大きく異なります。換気扇は故障部位によって費用が異なり、スイッチとモーターのどちらかだけなら、比較的安く交換できます。

レンジフードは換気扇よりも高額になりやすく、場合によっては10万円以上かかる可能性もあります。コンロの上に設置されたレンジフードは、交換の際に工事が必要なことが多く、作業工程や使用する部品が多くなるため、費用も高くなります。

しかし、換気扇と同様に、使用しているレンジフードの種類や現在のキッチンの環境、交換するレンジフードの種類などによって費用は大きく変わります。何を選ぶかで費用は変動するため、交換前には一度見積もりを取るとよいです。施工金額は業者によって変わることも多いため、できるだけ複数社から見積もりを取ることがおすすめです。

3. キッチンの換気扇・レンジフードの種類と価格相場

キッチンの換気扇やレンジフードを交換する場合は、どのような種類があるのかを知っておきましょう。レンジフードに使用されているファンの種類やフードの形状は複数種類あり、それぞれで特徴や価格は異なります。

ファンの形状フードの形状価格相場特徴
プロペラファンフードなし約2,300~26,000円壁に取り付けられており、排気を屋外に直接排出する
ブーツ型約21,000~40,000円分離型でプロペラファンにブーツ型のフードを取り付けたもの
シロッコファンブーツ型約21,000~66,000円ブーツ型のフードとシロッコファンが一体化している
スリム型約24,000~16万円スリム型のフードとシロッコファンが一体化している
ターボファンフラット型約15,000~23,000円ファンの奥行が短く、フラット型フードとの組み合わせで見た目がすっきりしている

自宅で使用するならどれがよいのかを考え、適切なものを選びましょう。

ファンの種類

換気扇のファン部分の形状は、主にプロペラファン・シロッコファン・ターボファンの3つあります。以下で、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

形状費用相場
プロペラファン約2,300~26,000円
シロッコファン約21,000~66,000円
ターボファン約15,000~23,000円

形状ごとの費用相場は、上記の通りです。

プロペラファン

昔ながらの換気扇に多いのがプロペラファンタイプで、文字通りプロペラが回って換気をすることが特徴です。旧式のため、近年では使用されることは少ないのですが、古い建物だとこのタイプのままであることが多いです。

プロペラファンは壁に直接設置されているため、ダクトはありません。壁越しに、中と外の空気を入れ替えるという非常にシンプルな設計で、それゆえに価格も比較的安価です。プロペラの力で空気を外に押し出すため、空気の排出はパワフルに行えますが、外の風も入ってきやすいことも特徴です。

プロペラファンを使用した換気扇やレンジフードは、壁に直に取り付けられたフードなしのものと、ブーツ型のものがあります。

シロッコファン

円形の筒のようなファンが入ったものが、シロッコファンです。シロッコファンは新しいモデルで、これを採用している住宅は多いです。プロペラファンと違ってダクトがあるため、壁に直接取り付ける必要はなく、狭い場所でも設置しやすい点は魅力です。

ダクトを使った排気のため、十分な排気力があり、外からの空気も入りづらいです。シロッコファンを使用したレンジフードには、ブーツ型とスリム型の2つのタイプがあります。

ターボファン

プロペラファンとシロッコファンの中間的なモデルが、ターボファンです。見た目はシロッコファンに似ていますが、ターボファンのほうが大きな羽を使用しており、シロッコファンよりも枚数が少ないです。換気の効率は、全種類の中でもっともよく高性能といえます。

ダクトを使用するため、狭い場所でも取り付けが可能で、外の風の影響も受けづらいです。また、プロペラファンと同様に、壁に直接取り付けることも可能で、設置の選択肢が幅広いことも特徴です。ターボファンを使用したレンジフードは、省スペースでも設置できる形状のフラット型のフードです。

フードの形状

レンジフードの形状は、ブーツ型、スリム型、フラット型の主に3タイプあります。換気扇からレンジフードに交換する場合は、最新モデルのスリム型がおすすめです。

形状費用相場
ブーツ型約21,000~40,000円
スリム型約24,000~16万円
フラット型約15,000~23,000円

それぞれの費用相場や特徴の違いをチェックしておきましょう。

ブーツ型

コンロを覆うように、大きくせり出している形状がブーツ型で、レンジフードの形状としてはスタンダードで、採用している住宅は多いです。大きく囲い込むようにフードが設置されているため、臭いや煙を集めやすく、換気にも優れています。

シンプルな作りで換気能力も高いですが、サイズが大きく幅が大きいため、掃除が面倒になりやすい点はデメリットです。

スリム型

最新モデルとして人気があるのが、スリム型のレンジフードです。スリム型はレンジフードが薄く、見た目がスタイリッシュな点が特徴ですが、魅力は性能面にもあります。 スリム型は汚れづらいプレートが設置されていたり、フィルター掃除が不要なものがあったりと、多機能なものが多いです。

安価な商品もありますが、ある程度の機能を有したものになると、他の形状よりは高くなりやすいでしょう。高価になりやすい反面、手入れに手間がかかりにくいため、面倒なくきれいな状態を保ちたい人におすすめです。

フラット型

浅型や平型とも呼ばれるフラット型のレンジフードは、縦の幅が小さいコンパクトなサイズ感が特徴です。縦の幅が狭いため、天井が低い家でも取り付けが可能で、全体的にコンパクトで圧迫感がありません。

フィルターがついているため、ブーツ型と同様に掃除をしなければならず、定期的なメンテナンスが必要です。 また、ブーツ型はフィルター部分が斜めになっているのに対して、フラット型は真っすぐになっているため、作業は真上を向いたまま行わなければなりません。

4. キッチンの換気扇・レンジフードの掃除方法

換気扇が古くなって機能が落ちてしまったら、修理や交換が必要ですが、単に汚れているだけなら掃除をしてきれいにしましょう。 掃除をすれば見た目がきれいになるだけでなく、状態もよくなり長持ちさせやすいです。自宅にあるもので簡単に掃除ができるため、こまめに行うことが大切です。

換気扇・レンジフードの掃除に必要なもの

換気扇やレンジフードを掃除する際には、次のものを用意しましょう。

  • ゴム手袋
  • 新聞紙
  • 重曹またはセスキ炭酸ソーダ
  • タオル(2枚)
  • 30リットルのゴミ袋(2枚)
  • スポンジ
  • 古い歯ブラシ
  • ヘア用のリンス(コンディショナー)

以上のように、基本的に自宅にあるもので揃えられるため、買い足すとしてもそれほど多くはならないでしょう。換気扇やレンジフードは汚れているだけでなく、触ると危ないためゴム手袋の着用は必須です。

タオルは2枚で構いませんが、場合によってはもう何枚か必要になる可能性もあるため、ぼろぼろになったものは掃除用に残しておくとよいでしょう。

掃除の手順

掃除の手順を簡単にまとめると、次の9つのステップで行います。

まずは、新聞紙を敷いて汚れが落ちても大丈夫な状態にしてから、ゴム手袋をはめて作業を開始します。掃除をする際には、取り外し可能なものは全て外しておくと、作業が進めやすいです。 取り外したものは、全てゴミ袋にまとめて入れ、そこに45~50℃のお湯と重曹を入れて浸け置きします。

重曹が全体に行き渡るように、お湯を少しかき混ぜておくとよりきれいになるでしょう。浸け置きは10~20分程度行うため、この間に外せない部品をタオルやスポンジ、歯ブラシなどを使って掃除します。

浸け置きをしたあとも歯ブラシなどで磨き、残った細かい汚れを落としましょう。水分を拭き取ったあとは部品を元に戻し、最後にヘア用リンスを塗って終了です。リンスを塗ることで汚れを防ぐことができ、きれいな状態を保ちやすくなります。

5. キッチンの換気扇・レンジフードの汚れ防止策

換気扇やレンジフードや定期的にメンテナンスをして汚れを落とすだけではなく、そもそも汚れないように防止策を試すことも大切です。 簡単な防止策としては、料理を始める前から換気扇やレンジフードを回しておくという方法があります。

先に回しておくことで気化した油がファンの中に残りづらく、汚れがつきにくいです。 もちろん、長年使用しているとそれでも汚れは溜まるため、こまめにメンテナンスをすることは依然大切であることは理解しておきましょう。

6. キッチンの換気扇・レンジフードの故障の原因・対策

家電は消耗品であるため、使っていればいつか故障しますが、換気扇やレンジフードも例外ではありません。使い方にもよりますが、ある程度の寿命は決まっています。また、故障する原因も知り、寿命を長持ちさせるためには何をすべきかも知っておきましょう。

換気扇・レンジフードの交換目安は10年

キッチンの換気扇とレンジフードは、ともに10年が交換の目安です。使用状況によっては、それ以上に長持ちすることもありますが、酷使していたりメンテナンスをしていなかったりすると、寿命は短くなります。明確な交換時期は、使用状況によって大きく変わるため、不具合が出た時点が交換時期と考えるとよいです。

換気扇・レンジフードが故障する主な原因

そもそも換気扇やレンジフードがなぜ故障するのかですが、主な原因は次の2つです。

  • スイッチが破損している
  • モータが故障している

スイッチやモーターは使用しているうちに劣化するため、使用頻度が高いほど早く劣化しやすいといえます。また、掃除をしておらず油汚れやほこりがたまっていると、それによって不具合を起こし、より早く故障することも少なくありません。これらの蓄積した汚れが、接触不良や状態の悪化を招くことは多いため、長持ちさせたい場合は定期的な掃除が必要です。

故障原因は、感電を防ぐために電源プラグを抜くか、分配器のブレーカーを切ってから確認しましょう。

換気扇を取り外したままにしておくのはNG

換気扇やレンジフードが故障した場合は、そのままにしておくことはよくありません。換気機能が正常に作動していないと、健康を害する恐れがありリスクが高いです。窓を開けても換気はできますが、外の風の状態によって換気効率は変わり、ほとんど空気が入れ替わらないということもあります。

また、レンジフードの設置については、そもそも火災予防条例で定められているため、設置義務を守らなければなりません。故障や不具合が発生した場合は、使えなくなったままで放置せずに、すぐ業者に修理や交換を依頼しましょう。

交換するなら手入れが簡単な換気扇がおすすめ

換気扇を修理ではなく、交換によって完全に新しいものにする場合は、手入れの手軽さを重視して選ぶことがおすすめです。換気扇の種類は豊富で、旧式のものほど安く購入できますが、反面手入れが面倒で掃除の手間がかかりやすいです。

最新式のものなら、汚れづらかったり、汚れても手間をかけずにきれいにできたりするものも少なくありません。代表的な機能でいえば、フィルターがついていないノンフィルタータイプや、自動で掃除をしてくれるファンがついたものがおすすめです。

ノンフィルタータイプはフィルターの掃除や交換が不要で、さっと拭いただけで簡単に手入れができます。自動掃除機能がついているものは、ほとんど自分で掃除をしなくて済むため、手入れをこまめに行うことが苦手な場合はおすすめです。

他にも、専用のポットにお湯を入れると自動洗浄する機能もあり、新しいものほど手入れが楽になります。多機能なものは価格が高くなりやすいですが、フィルターの交換費用や掃除にかかる時間を考えると、長期的に見てコストが削減できます。

換気扇の交換はDIYでなく業者に依頼しよう

交換の際には、本体価格だけではなく作業工賃もかかりますが、節約したいからといってDIYで作業することはできません。換気扇の交換は難しく、素人がやると失敗したり、けがをしたりすることが多いです。

配線工事が必要な場合は、そもそも電気工事士の資格がなければ行うことはできません。無理に自分でやろうとすると、失敗して換気機能が正常に働かないということも多いため、必ず業者に依頼しましょう。

換気扇の交換をどのリフォーム業者に依頼すべきか迷ったら、一括見積サイト「リフォームのナコウド」がおすすめです。専門知識のある相談員が、ご要望や状況に応じて目的に合った専門業者を紹介し、専門業者選びがスムーズに進むようにサポートします。

7. キッチンの換気扇・レンジフードの選び方

レンジフードにも種類がいくつかあるため、交換する際にはどのように選ぶべきか迷いがちでしょう。換気扇やレンジフードを選ぶ際には、次の3点に注目して選ぶことをおすすめします。

  • レイアウトで選ぶ
  • サイズで選ぶ
  • 機能で選ぶ
  • お手入れのしやすさで選ぶ

では、それぞれの内容について詳しくみていきましょう。

レイアウトで選ぶ

レンジフードは形状の違いのほかに、キッチンのレイアウトによって「壁付け型」「横壁付け型」「天吊型」の3つの取り付け方があります。そのため、自宅のキッチンのレイアウトはどの型なのかを確認して、それぞれの型に合ったレンジフードを選ぶ必要があります。

壁付型

壁付け型は壁にも天井にも設置しているタイプで、壁付きのI型キッチンに設置されます。デザイン性には欠けるため、できるだけおしゃれな雰囲気にしたい場合は、スリム型のフードを選ぶとよいでしょう。部品が少なく取り付けも簡単にできるため、費用が抑えられやすいです。

横壁付型

フードの一面のみ壁に接っしているタイプは「横壁付け型」や「サイドタイプ」などと呼ばれ、I型キッチンや対面のペニンシュラ型キッチンなどに用いられます。横壁付け型はフードが目立つため、インテリアとの調和を考えてフードを選ぶことで、おしゃれな雰囲気を演出できます。壁付型よりは設置に時間を要すため、工事費用や時間が多少かかることはデメリットです。

天吊型

フードが天井にのみ接しているタイプは「天吊型」または「センタータイプ」といい、壁に面していないアイランド型キッチンに設置されます。3つのタイプの中で一番洗練された印象に仕上がりますが、騒音が気になることもあるため、音を抑えられる静音モデルを選ぶことも一つです。設置工事に時間を要し、さらに換気扇自体も高額になりやすいため、全体的に費用がかかりやすいタイプといえます。

サイズで選ぶ

換気扇やレンジフードは、基本的にはサイズが大きいほど、換気機能も強力になります。そのため、より性能の高いものを選びたいなら、大きいサイズを選ぶとよいでしょう。 ただし、キッチンやその他の場所の関係によって、あまりに大きいものは設置ができないこともあるため、注意する必要があります。

現在使用している換気扇やレンジフードの大きさを確認し、間口の大きさなどを見て、どれくらいのサイズまでなら導入可能なのか、実際にサイズを測っておくとよいです。

機能で選ぶ

レンジフードを選ぶ際は、搭載されている機能に注目して選んでもよいでしょう。例えば、「24時間換気」付きで常時換気できる機能や、コンロを点火すると自動的にレンジフードも作動する「連動機能」が付いていれば、便利に使用できます。

ほかにも、掃除がしやすい機種や静音設計タイプのものなどもあるので、予算との兼ね合いも考えながら、欲しい機能が付いているレンジフードを選ぶことも一つです。

お手入れのしやすさで選ぶ

お手入れのしやすさも重要であり、清掃がしやすい機能がついていたり、汚れにくい機能が搭載されていたりするものを選ぶこともおすすめです。

簡単にメンテンスができるものならノンフィルタータイプが、お手入れの手間を省きたいなら、自動洗浄や自動清掃機能が搭載されたものを選ぶとよいでしょう。

8. 【目的別】キッチンの換気扇・レンジフードメーカー3選

キッチンの換気扇やレンジフードなら、次の3つのメーカーがおすすめです。

  • Panasonic:価格重視
  • Rinnai:機能性重視
  • NORITZ:デザイン性重視

メーカーごとに特徴が異なるため、それぞれの違いを比較しておきましょう。

Panasonic:価格重視

価格を重視して選ぶなら、Panasonicがおすすめです。

シリーズ価格間口の広さ特徴
FY-60DE2オープン価格60cm幅・「エコナビ」機能搭載
・タクトスイッチの風量切り替えが常時、弱、中、強の4段階
・残置運転機能付き
・DCモーターで低消費電力
・風量一定制御機能付
・羽根が簡単に外せて掃除がしやすい

商品は全てオープン価格となっていますが、安価で導入できるため、コストを抑えたい人におすすめです。また、安価でありながら多様な機能を搭載しており、エコ機能や風量の切り替えなどがしやすい点も魅力でしょう。

Rinnai:機能性重視

機能性を重視するなら、RinnaiのXGRシリーズがおすすめです。

シリーズ価格間口の広さ特徴
XGRシリーズ15万5,000円~18万3,000円(税抜)・60cm
・75cm
・90cm
・省エネ制御の「エコラン」運転
・薄さ35mmのスリム設計
・ノンフィルタで掃除が簡単
・油汚れに強い素材を採用

省エネ設計で消費電力が少なく、電気代の節約が可能です。薄型のため導入しやすく、フィルターがないため掃除が簡単でしょう。また、油汚れにも強い素材を使用しているため汚れにくく、使いやすい機能が多彩な点が魅力です。

NORITZ:デザイン性重視

デザイン性を重視するなら、NORITZのNFG6S20MSI [L ⁄ R]がおすすめです。

シリーズ価格間口の広さ特徴
NFG6S20MSI [L ⁄ R]82,000円(税抜)60cm・LED照明
・押しボタンスイッチ
・ノンフィルターで洗いやすい
・スライド着脱式のオイルトレー

すっきりとした無駄のないデザインで、スタイリッシュな雰囲気のキッチンにしたい人におすすめです。また、ノンフィルターで洗いやすい点や、スライドで着脱できるオイルトレーによって、メンテナンスがしやすい点も魅力でしょう。LED照明のため手元が見えやすく、調理しやすいといった特徴もあります。

9. キッチンの換気扇は不調を感じたら早めに交換しよう

キッチンの換気扇やレンジフードは、汚れがたまりやすいため定期的なメンテナンスが必要です。また、経年劣化による故障もあるため、不調を感じたら素早く修理や交換で対処する必要があります。

換気設備の故障は、健康リスクにもつながりかねないため、完全に故障する前に素早く交換することを心がけましょう。